Skip to main content

Maxspectについて

Maxspectについて
Maxspect は、2009年に親しい友人とリーフアクアリウム愛好家のグループらによって設立されました。その当時はリーフアクアリウムシーンはどちらかと言うと変化に乏しく変革に欠けていました。リーフアクアリウム愛好家は、数十年まではいかなくとも何年も変わらない設備、つまりメタルハライドランプやT5HOなどの照明装置を使用していました。

このような照明設備のほとんどが熱を放射しエネルギー効率が悪く、照度の減衰が早いために頻繁にバルブ交換する必要がありました。より良い照明装置を探しても当時は、まだ有用なものがなくMaxspect 創業メンバーは、そうした従来の照明装置の不満を解消する革新的なライティングシステムを自分達で作れないだろうかと考えました。エネルギー効率がよく価格を抑えてもパフォーマンスに優れている革新的な照明、そのコンセプトを基に試作を繰り返し、初号機MAX-S/G1の完成によってMaxspect は設立されました。

創業から今日までの年月が経過しても 我々Maxspect は常に情熱とプライドを持って製品のデザインや生産、そしてお客様へお届けするまでの全プロセスにこの情熱を反映させております。今後も私たちの情熱を革新技術を通して新たな驚きをお客様に届け続けたいと思っております。